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伝統構法とは、江戸の時代から大工棟梁の伝承により、今に受け継がれる歴史ある構法です。木づくり、石場建ての知恵、木組みの知恵、金物に頼らない接合部の知恵、貫の粘り強さ、土壁の強度、真壁の利点、立体フレームの架構、長寿命の工夫、生活対応の間取り、不変と可変の架構体、など材料や道具が乏しい時代に研ぎ澄まされた技術の上に構築されています。
しかし、現在このままの構法で建設しようとすれば多大なコストがかかります。今後の課題は、
これら伝統構法の原理を応用し、この構法に隠されたさまざまな知恵を、現代の工法にふさわ
しい形で、いかに応用できるかという点です。
優れた技術を現代化しながら、丈夫で使い回しのきく再生可能な長寿命の架構体を造ることが
「200年住宅」が要請されるまでになった時代の変化であり、近い将来必要とされる、目指す
べき成長する住宅本来の考え方です。


伝統構法、在来工法どちらも、柱・梁などの軸材で構成されていることには変わりはありません。この棲み分けは時代的な背景が大きく影響しているようです。

<< 伝統構法とは? >>
江戸の時代から大工棟梁の伝承に基づき、仕口や継ぎ手など木材のみで構成された粘り、柔を活かした造りになっている。木の癖、特性を熟知した職人達の知恵で成り立つ。

<< 在来工法とは? >>
戦後の住宅復旧、復興に急速に広まった、西欧的な剛の思想を組み入れたトラス構造の工法で、金物を併用した住宅である。金物を使用することで施工方法を共通、一律化して住宅の構造的性能を均一化した工法。

伝統構法だけで建設することも可能ですが、そうなると現在の法令にそぐず、材料も必要以上に大きい、コスト面を無視したものになってしまいます。「伝統構法」を古よりの匠の技を軸とし「在来工法」の近代技術のいいところをプラスしていく、そうすることでより安全で安心な家づくりができます。

「伝統構法を色濃く残した在来工法」が当社の目指すところです。

伝統工法は江戸時代から伝承される技術であるため、現代のような化学物質などを必要としません。自然の中にある木や土、水、石、紙などを多用した地球環境にも人にもやさしい究極のエコ住宅です。

   


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