家族の未来と健康を守る家づくり

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家族の未来と健康を守る家づくりとは

豊岡市・但馬の大木本建設が手がける注文住宅・リフォームは、本当の意味での健康にやさしい家づくりを行っています。家族の健康を守るやさしい家づくりのためには、日本の伝統的な建築技法を現代に活かす職人の技が欠かせません。職人の匠の技による昔の古き家づくりこそが、家族の健康を守るやさしい家を実現します。

人にも地球にもやさしい家

戦後の日本の建築は機能性や効率化を追求し続けてきました。その結果、過度な機能性や見せかけの環境保全が横行し、ビジネス優先の業界になってしまいました。本当の意味での環境にやさしい家やエコ住宅は、昭和初期の昔の家づくりで完成していたと考えています。

地場の素材を使う

地場の素材を使う

高温多湿の気候風土の但馬では、家づくりの素材選びは重要です。当社は可能なかぎり、地産の木材、土、紙などの自然素材を多く用います。なぜなら、和風の様相にするためではなく、機能的な住まいを目指したときに、昔ながらの家づくりの素材が一番理に適っているからです。地場の木材を使うことは、地元の森を元気にすることにも繋がり、地球温暖化防止にも役立ちます。

死んでゆく森

死んでゆく森

日本の国土の67%を占める森林は、今、手入れが行き届かず、荒廃が進んでいます。森林の荒廃とは、手入れがされない山に木々が鬱蒼と茂り、地面まで太陽の光が届かず、草が生えなくなった状態をいいます。むき出しになった地面は表土が流れてしまい、土砂崩れなどの災害を引き起こします。また、山の保水力も弱まり、下流の洪水の原因となります。さらに、地面に植物が少なくなると、山の生物の多様性も失われ、猪や鹿など山の動物の食料が減り、人里に下りて来て、畑などを荒らす鳥獣の被害を招きます。

地域の森を元気に

山の森林が荒廃するのは、林業が低迷しているからです。林業には木々を手入れする役割があり、私たちが地域にある木材を生活の中でもっと使うようになれば、地域の林業が活性化し、山の森林も手入れが行き届くようになり、元気になっていきます。

地球温暖化防止

地球温暖化防止

山の森林が元気になると、地球温暖化防止に繋がります。森林の木々は大気中のCO2を吸収し、炭素として木材に固定します。木材が住宅や製品に使われても、炭素は長期にわたり、木の中に蓄えられたままです。木は温室効果ガスであるCO2を大気中から削減し、固定化して大気中に放出しないようにするので、地球温暖化防止に役立つことになります。ただし、成長期の木の年間炭素固定量は年々上昇しますが、一定の樹齢以上になると減少し、老木になるとゼロに近づきます。
そのため、老木になる前の成熟期に木を伐採して活用し、植林をして新たに苗を植えて木を育てていくことが大切になります。森林の成長期、成熟期の伐採、植林という循環を繰り返すことで、大気中のCO2は森林に吸収・固定化され続け、地球温暖化防止に大きく貢献することができます。また、木材は加工時に使用するエネルギーが他の材料に比べて少なく、地元の木材を使用すれば、輸送時にかかるエネルギーも少なくなります。地元の木材を使用することは、人々の暮らしや環境を守り、地球にもやさしい、とてもエコな選択です。

但馬に受け継がれる匠の技が実現する、理想の家

但馬に受け継がれる匠の技が実現する、理想の家

但馬には大工一筋に人生をかけた腕の確かな職人が、まだ残っています。大工職人一人ひとりに継承されている匠の技が、ローテクな天然素材を高機能のハイテクな住宅に生まれ変わらせます。効率化が大前提の現代の家づくりとは違い、自然と寄り添い、四季を感じながら、様々な素材を活かし、全てを取り込み、家づくりに調和させる「和みの心」を大切にするのが但馬の大工職人です。忘れられた古の伝統技術、匠の技がここにあります。

生まれたときから身近な大工仕事と次々塗り替えられる最新技術を体感

生まれたときから身近な大工仕事と次々塗り替えられる最新技術を体感

有限会社大木本建設は昭和26年の創立です。2代目代表の大木本芳弘は、大工の息子として育ち、次々に新しく塗り替えられる建築技術の全てを見てきました。時代の流れを受けて、気密性や調湿性などお客様が求める基準値をクリアするため、様々な新しい工法や最新設備などを多用することもありました。完成した住宅は機能的で住みやすい家でしたが、どこか釈然としない想いが残りました。

ビジネスライクなコスト削減と見せかけのエコ

ビジネスライクなコスト削減と見せかけのエコ

様々な新しい工法や機能的な最新設備が登場し、技術は日々新しく塗り替えられ、日本の建築技術は年々発達しています。ただ、中には環境やエコを提唱していながら、機能性やコスト重視で、化学物質を多用していたり、製品そのものは環境に良くても、製造過程で大量の化学物質や薬品を使用していたりします。さらに国が推奨する環境基準値をクリアするために、気密性や調湿性、耐震性などの数字を満たし、プラモデルのような組み立て工法の住宅もあります。悲しいことですが、最新の工法や技術のひとつの現実です。

大工だからわかる本当の環境保全と究極のエコ

大工だからわかる本当の環境保全と究極のエコ

このような問題意識を持つのは、当社の代表自身が大工として育ち、日本古来の和風建築や匠の技をひと通り身につけているからです。日本の大工が建てる家は、最新技術を使えない時代から、耐震や耐熱、高気密といった高い機能性を実現していました。現在のように化学繊維や集成材、金具を使用せず、その土地の風土に合った地産の木材を使用し、自然の素材で建てる伝統的な家づくりによってこれらを実現できた背景には、自然素材を用いながら、高い機能性を持つ家を建てる職人の匠の確かな技がありました。

当社は品質の高い家を、費用を抑えて建てる取り組みを行っています。

いい家を安く建てる取り組み